東京・大田区在住の子どもを取り巻く環境に地域社会の一員として関心を持っていたり、活動に取り組んでいる約20人が集まり、アンケート調査を行い728人の声を集めました。その結果を報告するとともに、カナダにおける多文化主義的子育ての実態についての講演、子育てに関するさまざまな立場から議論するパネルディスカッションを行いました。
パネルディスカッションでは、働きながら子育てできる環境のための企業の理解や支援、子どもと接する機会の確保、近隣のお互いさま的助け合い、自治体や国の制度における子育て支援策などについて、20代から50代までの男女5人が意見を述べました。さらに、福島みずほ少子化対策等担当大臣が自らの経験を語るとともに、政府の取り組みや方針について述べました。
会場からは、子育て問題に対する社会全体の意識や努力の不十分さを指摘する意見も出され、終了後の懇親会ではこのような機会を今後もほしい、同じ地域に住んでいるみんなの意見をもっと聞いてみたい、という意見がでました。
次回は5月15日に大田区大森北の「キッズな大森」にて子育てカフェが予定されています。主催はいずれも、大田・子育て支援制度アンケート実行委員会。
関連記事はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿